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NO136 税理士の仕事2

2023.03.11

税理士の仕事は、机上で行う緻密な内向的業務と、クライアントとのやり取りという外向的業務の、2つがあります。仕事をする上で、誰しも向き不向きがあるところですが、この仕事は、内向性と外向性の、両方を求められる仕事と位置付けられます。

かつては、目の前にある内向的仕事を積み上げることで、報酬がいただけた時代があり、今はクライアントを向いたサービスを提供するために内向的仕事を行う、と考えなければいけない時代です。

クライアントが欲しているサービスや情報、クライアント自身さえ気づいていないニーズ、、、こうした部分にいち早く気づき、的を得たサービスを提供していく、ということが求められます。

仕事を分業化しすぎた組織で仕事をすると、内向と外向という性格の異なる両方の仕事のスキルが身につきません。税理士業は、製造業のような事業体ではないため、自分で資料を集めて製造し、クライアントに納品することを1人で行うことができる仕事です。まずはこれらを一気通貫で行う経験を積み上げていくことから、第一歩が始まります。

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