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NO146 ティール組織

2024.02.17

数年前から話題にあがっている新しい組織の形として注目されています。おおむね、トップダウン・ボトムアップという組織体との比較として、組織を構成するメンバー個々で意思決定できるフラットな組織として解説されています。
これは、ホストコンピューター方式とインターネット方式との違いとしても理解できるように思います。一つのコンピュータで情報を集約して、それをみんなが利用する形式では、今日のようなネット社会は構築できなかったと思います。それぞれが自由に利用する中で、情報はみんなが等しく共有できる環境だったからこそ、一気に普及し、広がっていきました。
組織の形も徐々に変わりつつあります。一つの組織に所属しているアイデンティティは共有しながらも、個々の自由な活動を認め、そこから生み出されるノウハウやアイデアは誰もが利用できる環境にしていくことで、新たな改善・改革が起こります。
組織としてのあるべき論が、今後、どのような方向に向かっていくのかを注視しつつ、時代の変化・流れに対してすぐに動けるようにしておくことが必要だと感じます。

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