年頭/先賢諸聖に学ぶ
2012/01/26
・「運動力は仕事力!」(原田泳幸さん 日本マクドナルド社長・会長・CEO 63歳)
⇒60歳を目前にして脂肪肝を指摘され、一念発起して40年来のたばこも止め、朝4時に起きて10㌔のランニング、自転車通勤に加え、最近ではスイムレッスンも・・ 近々トライアスロンに挑戦だそうです。 「私を見れば、仕事が忙しいから運動などできない、は言い訳に過ぎない!」・・説得力あるなあ・・。
・「どうせ走るなら若いうちにと思って・・」(中野陽子さん サロマ湖100キロマラソン完走 75歳)
⇒70歳でランニングを始め、ランニング仲間から聞いたウルトラマラソン(100㌔)に憧れ、「どうせ走るなら若いうち(75歳・・)にと思って・・」といきなり100キロに挑戦、見事制限時間内に完走。素敵、かっこいい!
・「人生は自分自身との戦いである!」(曻地三郎さん しいのみ学園理事長・園長 105歳)
⇒お二人の脳性小児まひの我が子を抱え「この子たちのための学校をつくろう」と決断。昭和29年日本初の養護学校「しいのみ学園」を設立。以来今日まで多くの障害児教育を実践。いまだ現役の園長を務める傍ら、講演活動で全国を飛び回る日々。 「美貌の秘訣は?」の問いに、「いまだに海外講演に行くと外国人女性からのキスの嵐。皺だらけの頬ではこうはいかない」だそうです・・。 「元気の秘訣は?」の問いに、「自分の心の置きどころによって、禍は不幸の種にも、幸福の踏み台にもなる。禍を試練と受け止めて前進せよ!」、また「人生は百歳からが本番、九十九までは助走である。人生に余りなどない!」だそうです。 平伏です・・・。

羅針盤経営
2011/10/07
嘗てバブルが終わりを告げ、失われた10年が20年になり、実態のない金融資産が跋扈し、リーマンショック等によりその虚実も破綻し、追い打ちをかけるように未曾有の大震災が起きてしまいました。 震災、津波に止まらず、原子力災害は終息の出口が見えず、復興の機会すら奪ってしまっているのが現実です。 世界から見れば小さな日本列島は北海道も九州も一緒で、かつて世界中が欲していた日本の農産物等の信頼は地に落ちてしまいました。 先ごろシンガポールに行った当社のお客さまである某社長がかつて日本食材を売りにしていた日本食レストランを覗いたところ、入口に「当店は日本の食材は扱っていないのでご安心ください・・」との張り紙があったのを見て愕然としたと言っていました。
日本自体が疲弊しているにもかかわらず、アメリカの信用不安と、ユーロの破綻(?・・)により外国為替市場では円が過去最高値を更新し、もはやグローバル化は避けがたく、高い法人税率や電力不足もあって、製造業は国内での生産を縮小し、海外シフトへの移行を余儀なくされ、国内雇用は以前にもまして深刻な状況下にあります。 もはや大企業の話ではなく、私どもの主たるお客様である中小企業そのものがそういった危機的状況下におかれています。
日本の中小企業はいま、まさに危機に立たされているのです。バブル崩壊以後何もかもが上手くいかなくなっており、どの経営者もがそれに気づいているのに、どう対処していいのか分からず暗い気持ちのまま日常を送っています。
自国への誇りと自信を失った中小企業の経営者が覚醒し、再び力強い復興への活力を取り戻してもらうためにも、私たち職業会計人は今こそ「会計力」を最大限に生かして企業経営者に「羅針盤のある安心・積極経営」を推進していかなければと思っています。

四国巡礼(5)
2011/07/26
ー遂に高知(修行の道場)へ入場ー
昨年の9月に突然始めた四国八十八ヶ所のつなぎ遍路。9、10、11月と今年の2月で毎回まる二日間ずつ、つなぎで歩き続け今回の三連休を利用してようやく阿波(徳島)=発心の道場から、土佐(高知)=修行の道場へ入ることができました。
初日は前回打ち止めになった徳島最後の寺である23番札所、医王山薬王寺に車で乗り付け、参拝を済ませて早々と高知県の室戸岬にある24番札所、室戸山最御崎寺を目指すことに・・・。 最御崎寺までは約85㎞の道のりで二日間の日程で歩く予定でした。
・・・が甘かった。薬王寺から最御崎寺までの道のりは室戸岬までほぼ海岸沿いを歩くことになり、当日はまさに灼熱地獄のなか・・。軽い熱射病状態にて歩行距離が伸びず、わずか25㎞ほどで夕刻になってしまい浅川湾にある民宿吉田へ投宿。宿主であるおばちゃんの手料理が美味い!
翌日3時に起床(本当は2時の予定・・)して、昨日洗った装束を取り込み、さっそく二日目の行程に出る。・・がまたしても予定外の事態に・・。距離からして本日中に室戸につくことは難しいため、昼に今夜の宿を探すが宿がない・・・。思案の結果室戸には本来つくはずの宿がとってあったため、急遽高知県に入ったばかりのところにある野根というところからバス(東部高知交通)と電車(阿佐南海鉄道、JR など3度)を乗り継ぎJR日和佐駅にある薬王寺に戻り、車でゴール近くの遍路ホテル明星に宿泊。海洋深層水の温泉が疲れを癒してくれる・・・。
翌日、深夜2時に予約してあったタクシーにて前日の打ち止めの野根まで戻り、再度室戸岬を目指す。残りは約40㎞弱・・・。この日は接近してくる台風のおかげで曇り時々雨。この天候不順がこれほどまでにありがたいと思ったことはない。本当に勝手なものである・・・。
遂に土佐の「一番さん」最御崎寺に到着。本堂と大師堂にローソク、線香、賽銭、般若心経等の参拝を済ませ納経所にて朱印と御影をいただき帰路に・・。途中、大師が19歳のときに求聞持法の厳しい修行をした「御蔵洞」を見学。ここから見る広大な海と空に感銘して名を「教海」から「空海」に改めたといわれた場所である。着いた途端に今までのどしゃ降りがうそのように快晴に変わり、どこまでも続く碧い空と海に遭遇したのはただの偶然なのか・・・。 道中、熱射病にかかったり、粉瘤が爆発したり、二日の予定が三日かかってしまったりと、まさに人生の縮図のごとくいろいろ修行させていただいた今回の巡礼でした。

侃々諤々
2011/06/02
侃々諤々(カンカンガクガク)=はばかることなく正論を堂々と主張するさま。
先日東京の帝国ホテルで、小泉純一郎元内閣総理大臣、竹中平蔵元経済財政担当大臣、加藤寛元政府税制調査会会長の三賢人による「潮流を読む、侃々諤々経綸問答」と称してのセミナーに行ってきました。御三方によるこういった形式でのセミナーはこれが最初で最後だと小泉さんが言っていました。主な内容は以下のとおりです。
1.この災害をどう乗り切るか
(小泉)=自民党政権時代の過ちを認め、「自然エネルギー」への転換を・・
(竹中)=・小泉語録より:「ピンチをチャンスに、ただし王道を行け」
・スーダンを超えて、世界一の援助国に・・
・後藤新平の関東大震災対応に学べ=知恵をだせ!
(加藤)=政治がダメなときに限って大災害が起きる・・
2.21世紀の日本の課題
(小泉)=・高齢化、地球温暖化、etc~問題載積・・
・増税の前に歳出削減を、郵政逆戻り、道路無料化はすべて借金に・・
(竹中)=・震災、TPP、東京(集中と集積)、etc~
・震災による25兆円の歳出はすべて「郵政民営化」の実施で賄える!
・「経験とは最大の教育である! しかしそれは高くつく・・」
3.日本と世界の潮流を読む
(小泉)=・世界の中で競争せざるを得ない現実に対して、「日本の独自性」を生かす!
(竹中)=・今、世界は新興国に・・
・8年後、中国のGDPは日本の2倍に・・
・留学生は来ない、日本の学生は海外に行きたがらない・・
4.Question Time
(1)日本の人口減少に対しての対応は?・・
(小泉)=・人口減=即国力減少ではない。むしろ1億2千万人もいるではないかと考える
(竹中)=・先進国の中で1億人以上いるのは3カ国(アメリカ、日本、ドイツ)だけ
(2)いい勉強方法は?・・
(竹中)=・「宴会を抜け出す名人」になること!
・常に問題意識を持ち続ける!
・「馬鹿は何人集まっても馬鹿である!」・・と手厳しい・・。
その他、久々の小泉節と様々な話題で盛り上がっておりました。それにしても東京駅周辺から皇居周辺に至るまで会場である帝国ホテル周辺は、前日からすごい数の警官やSP達(数百人?・・)物々しい警戒態勢でした。いまでもそうなんだ・・

プロの条件
2011/04/06
職業のジャンルを問わない。
仕事をする人によって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。また、プロでなければならないはずである。
しかし、現実にはプロとしての仕方をしていない人が相当数いる・・・。
プロとアマの違いはなんだろうか。
第1 「自分で高い目標を立てられる人!」
目標をできるだけ低く設定しようとするのがアマであり、自分で高い目標を立て、その目標に責任を持って挑戦するのがプロである。
第2 「約束を守る!」
自分に与えられた成果をきっちり出せる人がプロであり、やれなかった弁解を繰り返してやり過ごそうとする者がアマの典型である。
第3 「準備をする!」
プロは「絶対に成功する」という責任を自分に課している。そのために徹底して準備に準備を重ね、自分を鍛えに鍛え、寝てもさめても考えている。 アマは準備らしい準備をほとんどせず、安易な気持ちで勝負に臨む。この差が勝敗の差となって表れてくるのである。
第4 「プロは、進んで代償を支払おうという気持ちを持っている」
プロであるための高い能力を獲得するためには、時間とお金と努力を惜しまない。犠牲をいとわない。代償を悔いない。 犠牲をけちり、代償を渋り、自己投資を怠る人は絶対にプロにはなれない。
第5 「プロは、神は努力する者に必ず報いる、と心から信じている」
不平や不満は、それにふさわしい現実しか呼び寄せないことを知り、感謝と報恩の心で生きようとする。それが〝一流プロ〟に共通した条件である。
さて、あなたはこれらの条件を満たしているだろうか、満たすべく努力をしているだろうか。
致知出版社、社長兼編集長である藤原秀昭師著作「プロの条件」、第一章よりの引用です。詳しくは同書(致知出版社 「プロの条件ー人間を高める5つの秘伝ー」)をご覧あれ。 チクリ、チクリではなく、「グサリ」と来ました!

氷河期ブログ復活???・・・
2011/03/30
正月に「元旦の誓い」のごとく一筆啓上したまま、またもや固まったままのブログ・・・この度晴れて「検閲方式(何を書くかわからんので?・・)」から、「自由書き込み方式」へ変更が許可され、まさに堀の内側から、久々にシャバに出てこられた(経験はありませんが・・)ような爽快感で、これからどんどん発信していく?といいのですが・・・。
さて、今般の「東日本大震災」につきましては、被災された皆さまにはお掛けする言葉も見つからない程の沈痛な思いであります。お亡くなりになられた方々には改めて御冥福をお祈り申し上げると共に、被災地の皆さまにはこれから始まる長く、過酷な復興への道程において、少しでもお役に立てますようお手伝いさせていただくことを御誓い申し上げます。
それにしても、この想像を絶する大災害にもかかわらず、相変わらず引き籠ったままの首相と東電の社長には怒りを超えて絶望しかありません・・・
官房長官が「大丈夫です、心配いりません、ご安心ください・・・云々」と言えば言うほど悪化の一途を辿る事態に「今、この国の民を守ってくれるリーダーが本当にいないんだな・・・」との思いが募るばかりです。
そんなときに不謹慎だとお叱りを受けるかもしれませんが、先日の日曜日に豊橋で行われた「穂の国ハーフマラソン」に行ってきました。マラソン仲間の間では、時節柄キャンセルしようとなっていたのですが、当日の朝急遽出場することにしました。この事態を理由に止めることよりも、日常を貫き通すほうが今は必要なのではと思ったからです。
4月に行われる予定だった「長野オリンピック記念マラソン」は全国区であるがゆえに早々と中止のお知らせが届きました。被災地の方々の参加費は全額返却し、その他の参加者の参加費(約7,600万円)とゴールで配られるタオル等はすべて義援金および物資として使わせてもらう旨の内容でした。
ナットクです!!!

人生とは唯一度なるもの
2011/01/01
「最初から思うようにいかないことばかり、何か仕掛けても、大抵は失敗に終わった。それでも残りの僅かな可能性にかけて、ひたすら影の中を歩き、一つ掴まえたら、またその次を目指して歩き出し・・そうして、小さな希望の光をつないで、必死に生きてきた・・」 建築家 安藤忠雄氏の言葉です。
昨年の初めに当社の経営発表会において、お客様の危機はすなわち即当社の危機でもあるとして、「大変だ、大変だ、このままいけば当社も泥船だぞ!」ってやったところ、「こりやいかん、逃げ出そう!」ってことになり、事務所は一時てんやわんやになりかけました。実は当社が生き残り、且つ勝ち進むためには、聊か強引な『変革』により、表面化していない陳腐化してしまった思考を廃棄してしまう必要があったのです。実行に移すには、それなりの勇気と試行錯誤と痛みを伴うことになりました。その方法が必ずしも正しかったとは思えませんが、唯一失敗したなって思うことは、「最後まで遣り切る勇気」を持ちえず、途中でトーンダウンしてしまったことでした。
ドラッカーも著書『ネクスト・ソサイアティ』において、変化が常態であるこの激動の時代にあって、生き残るためには、チェンジ・エージェントにより、自ら変化を引き起こさなければならないとして、「チェンジ・エージェントたるための要点は、組織全体の思考態度を変えることである。全員が、変化を脅威でなくチャンスとして捉えるようになることである」と言っています。
再び、安藤忠雄氏(師)の言葉を借りれば「人生に“光"を求めるなら、まず目の前の苦しい現実という“影"をしっかり見据え、それを乗り越えるべく、勇気を持って進んでいくことだ・・。人間にとって本当の幸せは、光の下にいることではないと思う。その光を遠く見据えて、それに向かって懸命に走っている、無我夢中の時間の中にこそ、人生の充実が有ると思う・・」
・・・かくして、中途半端な変革が行われた一年でした。『反省・・』が今年のスタートです。

リーダーの資質
2010/10/23
「リーダーの資質が今ほど問われている時はない!」という記事を思い出した。どこのどの雑誌によるものかは思い出せないが、記憶によれば「アナリスト達は財務分析などを行って客観的証拠をいじくり回すけれど、それより経営者と会って「こいつはどうかな・・」と見た方が早い。会社の勝った負けたは7~8割は経営者で決まる!」というものだったと思う。まさにそのとおりで、経営が上手くいかないのは時代のせいでもなく、社会のせいでもなく、政治のせい(これは当たってるかも・・)でもなく、社員・お客・業者のせい(時には会計事務所のせい・・)でもなく、「社長、あなたの資質のせいなんですよ!」それも7~8割でなく、100%全て・・と申し上げてもいいのかも・・・。
ではリーダーにとって必要な資質とはいかがなものだろうか?・・ これも同じく受け売りだが、「人間集団として背筋が通っている会社というのは、環境が大きく変化しても進むべき方向がぶれないし、そこで働く人たちは、どういう意識で、どういったミッションに向かって、どのように各々の能力を発揮していくかが分かっている」という。そしてそこには理念や哲学をその組織に一貫して共有させられるリーダー(経営者)の存在があるという。
社会環境の変化に対して、その経営者の判断・選択により逆風にも、追い風にもなりうるわけで、高齢化によって減る需要もあれば、増える需要だってあるし、少子化になれば一人の子に対して掛ける予算は増えるし、グローバル化によってお客は世界中に広がっていく。という前向きな発想と、それを実行に移すだけの行動力が有るや否やなのだと思う。
大企業には確かに優秀な人たちが大勢集まっているが、変革を起こすには構造的な無理があるという。むしろ少数であるからこそ柵が少なく変革も起こしやすい。世界全体が混沌として不安定な今だからこそチャンスであり、やる気のない経営者にとっては大変な時代だが、やる気のある経営者にとってはとても面白い時代なのだとも・・。
じっと景気が良くなるのを待つ「茹で蛙」にならないように、じっくりと考えてから動き出すよりも、まずは動き出す勇気が必要なのでは・・・。

四国八十八ヵ所つなぎ遍路(1)
2010/09/27
先週の連休を利用して、ついに四国八十八ヵ所、歩き遍路の第一歩を踏み出してみた。
五月に車で主だった寺を巡ってはみたものの、いざ歩きとなるとなかなかその第一歩が踏み出せずにいたのだが、なにはともあれ現地に行ってしまおうと決心してのスタート・・。
道中やいかに・・・。
初日(9/18(土))
まずは阿波國一之宮である大麻比古神社へ出向き、「これから、八十八ヵ所の歩き遍路に出かけさせていただきます」とご挨拶を済ませ、いよいよ一番 霊山寺からスタート・・。
第一番 霊山寺 発心の道場、阿波(徳島県)の「一番さん」よりスタート 山門前にて一礼の後、本堂へ行き納経をして、次に大師堂にて同じく納経をし、その後納経所にて納経と朱印とそのお寺のご本尊様が描かれた「お姿」をいただき、二番の極楽寺へ。しまった、お札を納めるのを忘れた・・・。
第二番 極楽寺 同じく、本堂、大師堂にてお参りした後、弘法大師が手植えした樹齢1200年の「長寿杉」を見に行く。突然、救急車が・・バスツアーの女性が熱射病のため倒れたらしい・・。ほとんどの人がバスツアーか車での巡礼で「歩き遍路」はさすがに少ない。まだ真夏日、熱い・・。
第三番 金泉寺 開祖 行基、本尊 釈迦如来、朱塗りの仁王門をくぐって、一連の作法を済ませた後、弘法大師が水不足に苦しむ住民の願いに応えて掘り当てた「黄金の井戸」を見学してすぐに次の大日寺に向けて出発。距離は5.1キロ。
第四番 大目寺 道すがら、住宅街を歩いていると、家からご婦人が出てきて「ご接待させてください」と言って、手作りの巾着と御茶をいただく。感謝感激と宝物をゲット!お礼を言って遍路道を歩いているうちに感激の度合いはますます深まり、思わず涙が・・。
第五番 地蔵寺 嵯峨天皇の勅願により弘法大師が開創。ご本尊は勝軍地蔵菩薩と勇ましいが、大きさはわずか5.5cmで延命地蔵菩薩の胎内に納められている。本堂裏手には「五百羅漢」で知られる奥の院があり、ここの世話をしているおばあさんがまた優しく、その気遣いに感謝・・。次の安楽寺まで5.3キロ・・。
第六番 安楽寺 温泉山瑠璃光院と呼ばれ、その昔この地域には温泉が湧いていたらしいが今はその面影は見られない。本尊は薬師如来。この本尊は弘法大師作ではなく、愛知県の水谷さんというご夫婦が、夫の不治の病を平癒の願いを込めて霊場巡りを始めたところ、みるみる快癒したことに感激して、そのお礼に奉納した仏像だそうです。
第七番 十楽寺 安楽寺仁王門を出て、137号線を行くと、わずか1.2キロで十楽寺に着く。人間の持つ八つの苦難(生・老・病・死・愛別離・怨憎会・求不得・五陰盛)から離れ、光明に輝く十の楽しみ(極楽浄土に往生すると味わえる十の喜び)が得られるようにと、山号を光明山、寺号を十楽寺としたとある。本日はここまで、宿に戻り明日はここから再度出発し、八番 熊谷寺へ・・。ビールが待っている・・・。

記事壮言(本志なきヒトたち・・)
2010/09/16
・菅さん圧勝!
党員・サポーター、地方議員たちの大差に比べ、国会議員の拮抗たるや・・。「民意なんかで政治ができるか!」って小沢さん支持の議員さんたちの本音が聞こえそう?・・・
・政府、日銀の為替介入
単独介入、電撃的かつ「非不胎化」・・上手い! これに対して、欧米は「不快」と露骨な介入批判。中国は人民元相場介入批判もあってか肯定的。野党議員は「所詮パフォーマンス」とにべもない・・。それぞれの立場の違いはやむなし。民主の小沢さん支持の議員さんたちは「不快且つパフォーマンス」の両方?・・ノーサイドって?・・・
・ソニー「ウォークマン」刷新!
このところ米アップル社にやられっ放しだったソニーがウォークマンの刷新により巻き返しを図る。ノイズキャンセリング(騒音除去)機能の搭載により電車やバスの中でもじっくり音質を楽しめるそうです。しかし、電車内などでの周辺の人たちへの騒音被害はお構いなし。お金を出していない人たちへの配慮は不要?・・企業の体質がよく見える・・・
・名古屋市議会リコール
ここのところ市議の人たちからよく聞こえてくるのは「いち早く経済対策の方針を~」、「労働者の雇用の確保を~」、「この不況の打開策を~」、などと「市民のため、市民のため」の連呼・・。今まで聞いたことのない発言に一番驚いているのは、市議本人たち?・・・
・だれのせい?・・
中小企業の疲弊は止まるを知らず、「景気さえ戻れば~」などと、策を講ずることも、アクションを起こすこともなく、ただじっと・・。「リーマンショックのせいや!」ってみんな言ってるけど、「あんたに何の関係があるんねん?」っていい返したいやけど・・・







