NO104 コロナ感染の世界
2020.07.18
感染症を題材にした小説が、書店に多く並ぶようになっています。 小松左京氏の「復活の日」は、戦争の道具として開発されたウイルスが意図せずに蔓延し、ほとんどの人命を奪うところまで広がってしまう内容になっています。最後に南極大・・・
View MoreNO103 キャッシュフロー経営
2020.07.03
デフレ経済では、とにかくキャッシュを持っている者が強く、コロナ禍ではなおさらです。損益計算書における机上の利益だけを追いかけるだけでは片手落ちで、キャッシュを増やすことを経営の目標に掲げるべきだと思います。 そして、デフ・・・
View More